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| ポストハーベストと残留農薬検査−輸入有機米の流れ |
| 下記のフローチャートは有機米輸入の流れです。 |
| すべての輸入米は528項目(2006年度)の残留農薬検査が義務付けられています。詳細は左記の残留農薬検査ページをご参照ください。 |
先のページで述べたように現在日本は76.7万トンのミニマムアクセス米を受け入れております。輸出国の中でもタイ、オーストラリアなど赤道を越えて日本に米を運ぶ場合、暑さにより虫やカビの発生を抑えるために輸出前に燻蒸をすることがあります。また通関前に虫の発生が見られた場合、船上で燻蒸する可能性があります。もちろん残留農薬検査が義務付けられていますので、基準値を上回れば輸入はストップとなります。 オーストラリア米などは燻蒸を避けるため冷蔵コンテナを使用する場合もあります。 |
ポストハーベストが仮に行われた場合、その時点で有機性を損なうため有機米ではなくなります。従って有機米の場合、燻蒸とは無縁であることを証明するために食物検疫協会より非燻蒸証明書を取得しています。 |
NOP(National Organic Program)認定機関の中ではOCIA(Organic Crop Improvement Association−有機農産物改良協会)、CCOF(California Certified Organic Farmers−カリフォルニア認定有機農家協会)の認証を受けています。 有機JAS認定機関としてはOMIC(Overseas Merchandise Inspection Co.,Ltd-海外貨物検査協会)の認証を受けています。 |
現在、ランドバーグ有機米を輸入する窓口商社として豊田通商株式会社と組んでいます。有機認定は OCIA International を取得しています。 |
現在、有機米を在庫しているのは名古屋港と福岡港の近くに立地している日本通運の倉庫です。この倉庫も OCIA International の有機認定を取得済みです。 |
親会社である福岡農産株式会社は有機JAS法ではOCIA ジャパンの小分け業者の認定を取得済みです。また加工食品業者の製品輸出対応のため OCIA International 製造業者認定も取得しています。 |
加工原料用に納入するユーザー様は各社のご判断で有機認定を取得されてます。 |
弊社の小分けした個袋を販売する場合有機認定は不要ですが、玄米を仕入れて小分けしたり、精米販売する場合は有機JAS法による小分け業者の認定が必要となります。 |
